社是
渋沢 栄一
道理にかなった企業活動によって
社会に貢献し
結果として
適正な利潤をいただき
社業を発展させる
「論語と算盤」とは、道理に適った事業活動によって社会に貢献し、結果として適正な利潤を得て社業を発展させるという考え方です。清水建設は、1887年に相談役としてお迎えした渋沢栄一翁の教えである、道徳と経済の合一を旨とする「論語と算盤」を社是としました。当社も「論語と算盤」を社是とし、お客様からの信頼にもとづいて、末永く続く企業を目指します。
『渋沢栄一伝記資料』別巻第10,253ページ,「渋沢栄一フォトグラフ」より