清水建設グループの強力な連携と豊富な情報をもとに、戦略的なリーシング活動を行いテナント誘致を実現します
大切な収益源である入居テナントの確保に向け、オーナーに代わり仲介会社の取り纏めを行います。
テナント確保に向けたリーシング方針、効果的アクションを起こすためのマーケット調査、建物及び周辺地域の特性を考慮したポジショニング設定を行い、戦略的なリーシング計画を立案し、テナント誘致活動を実施します。さらに、清水建設のテナント対応窓口との情報共有や、協力仲介会社の幅広いネットワークを最大限に活かし、早期のテナント確保を目指します。
強み・特長
高稼働で建物運営を支えるLM。250社を超える仲介会社との連携体制や、清水建設および同グループ会社との強い繋がりを活かしたテナント情報収集が可能です。当社独自のリーシングサイトや内覧の運営、現地看板設置など、営業活動にも力を入れています。これによりテナント入居率はオフィスビル95%、住宅97%と高水準を占めています。(新規物件は除く)
TOPICS
オフィスビルは、コロナ禍以降市場が弱含みのなかでも空室在庫一掃に注力。長期フリーレントやセットアップオフィス、入居時内装工事負担、床分割など多彩な提案で稼働率を高めています。
住宅は在宅勤務に適した広めの間取り(1DK以上)で需要が強く、ファミリータイプは高稼働率かつ賃料増額も達成しています。