建物資産価値を高めるなら、清水総合開発オリジナルのプロパティマネジメント『PBOS(ピーボス)』
清水建設グループの力を最大限に生かしたPM事業。独自のサービス「PBOS」を柱として、テナント・オフィスビル・賃貸マンションから商業施設まで、幅広い建物資産の健全な管理と資産価値の維持・向上を目的として、オーナーに貢献していきます。建物を利用する人々の視点を常に持ち、清水建設の建てる力を「守る」「支える」力へと発展させたサービスを展開しています。
清水総合開発
オリジナル
プロパティ
マネジメント
「PBOS(ピーボス)」
オフィスビル・施設などの建物資産価値を高めるPM事業。
清水建設グループの強みを活かした清水総合開発オリジナルのワンストップソリューション「PBOS(ピーボス)」を展開。プロパティマネジメント(PM)・ビルマネジメント(BM)・リーシングマネジメント(LM)・コンストラクションマネジメント(CM) を建物専属の担当者が総合窓口となり、資産価値の維持・向上を目的とすることで、利益の最大化への施策を提供します。
PBOSの窓口一本化だから
できる管理品質
オーナーの立場にたった時、「PM」「BM」「LM」「CM」の各業務に窓口があるのではなく、当社は建物毎に専属の担当者が総合窓口となります。オーナーに成り代わって、経営的視点でマネジメントを行います。
建物管理実績
首都圏、名古屋、大阪を中心に
全国でサービスを提供中。
オフィス、住宅、
物流施設など、多様な建物を
幅広いクライアントから
管理受託しています。
【管理実績・受託状況】清水建設が保有する大型施設を中心に、受託棟数は前年比(2022年比)で5棟増加。運営状況は堅調で、オフィスビル(95%)、住宅(97%)と、高水準の稼働率を維持しています(新規物件除く。)
ア・モール棟
大手PM企業と並ぶ
クライアント数や受託面積<総合型PM会社>
プロパティマネジメント事業者総覧2024のランキングにおいて、当社は受託面積や担当者数で大手PM企業と肩を並べ、PM担当者総人数およびクライアント数では上位3位にランクインしています。
※2023年実績
出展:プロパティマネジメント事業者総覧2024
建物内の建築設備やIoTデバイス、各種アプリケーションを容易に相互連携できる建物オペレーティングシステム「DX-Core」を実装。DX-Coreのデジタルプラットフォーム機能を活用し、館内施設の混雑状況確認や会議室予約などオフィスワーカーの生産性・利便性向上に資する先進的サービスを、専用ポータルサイトを介して提供します。
単身者と若年ファミリー層をメインターゲットとし「IoT機器」を導入した賃貸マンション。インターホンなどとモバイル端末を連動した様々なサービスでマンション管理の効率化・省人化を図っています。